諏訪地方「物流沿革史」

昭和 2年
諏訪地方第一号車

昭和 3年

昭和 4年

昭和 5年

昭和 6年

昭和 7年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

昭和 8年
薪の輸送

昭和 9年

昭和10年

昭和11年

昭和12年
シボレー13尺(約4メートル)ボディトラック


ハイヤー業務を開始した頃


出征兵士の方々へ近況を伝える写真

昭和13年  4月

 5月


出征兵士を囲んで記念撮影

昭和14年

昭和15年

昭和16年

昭和17年

昭和18年

昭和19年  4月

 5月

昭和20年

昭和21年

昭和22年

昭和23年

昭和24年

昭和25年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き


戦後、復興期の始まり

昭和26年

昭和27年

昭和28年  6月
諏訪製糸業盛んな頃、諏訪倉庫より繭の輸送

昭和29年

昭和30年 モータリゼーションの始まり



諏訪湖畔、片倉館前にて


柿崎(新潟県)へのドライブ


お米の輸送取次


南信定期運送 日産製7トン積トラック

昭和31年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

昭和32年
岸総理大臣が諏訪を訪れた際、個人所有の乗用車
が送迎車として使用されました。

昭和33年

昭和34年

昭和35年

昭和36年

昭和37年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き


今上天皇が皇太子時代に蓼科にお見えになった時、
茅野駅にお迎えにあがりました。

昭和38年

昭和39年

昭和40年

昭和41年

昭和42年


人材募集広告

昭和43年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

昭和44年

昭和45年
沖縄県から諏訪市に就職者


人材も全国から

昭和46年


岡谷駅前(駅舎からロータリー方向)

昭和47年  3月 長野県「流通センター計画基礎調査報告書」を発表

昭和48年
新聞輸送を始めた頃

昭和49年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

 9月 諏訪地域9社により「諏訪トラック協同組合」設立

初代理事長に矢島正義氏就任

岡谷運輸株式会社
  在任期間:昭和49年9月〜平成2年5月

昭和50年  2月 諏訪トラック協同組合が「自動車運送取扱事業」の
認可を受ける
 9月 諏訪トラック協同組合が「高速道路料金別納事業」、
「軽油共同購入事業」をスタート

昭和51年

昭和52年  2月 諏訪トラック協同組合に新たに8社が加盟し17社と
なる。組合員向けの「金融事業」をスタート

昭和53年

昭和54年

昭和55年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

諏訪トラック協同組合で「構造改善事業による共同
トラックターミナル建設計画」を研究

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

昭和56年

昭和57年  5月
人材募集広告

昭和58年

昭和59年

昭和60年

昭和61年  3月 調査研究事業「活路開拓ビジョン調査事業」の
研究結果を発表

 4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

昭和62年

昭和63年  3月 諏訪市は諏訪市総合五ヶ年計画で
「貿易流通センター設立構想」を発表

平成元年  3月 諏訪市は「物流ネットワークシティーモデル地区
指定」を運輸大臣に陳情

諏訪トラック協同組合青年部を設立

 8月 「諏訪地区における物流ネットワークシティー整備
の為の調査」を実施

11月 諏訪市は、東洋バルブ配送センター跡地10.6ha
土地分譲要項を公表し申し込みを受付始めた

平成 2年  1月 諏訪トラック協同組合は臨時総会を開催して、県、
商工中金、中央会等の関係者の出席をお願いして
高度化資金の適用により、トラックターミナル等の
建設を検討

 3月 調査研究事業「諏訪物流総合団地計画の基本構想
研究」の研究結果を発表

 4月 「貨物ターミナル等集団化事業」「協同施設事業」
の「高度化資金借入予備計画書」を長野県知事に
提出した

 5月 調査研究事業「新規需要開拓モデル事業の為の
調査研究」の研究結果を発表

 6月 諏訪市に対して、用地分譲につき、高度化資金の
借入を行い、トラックターミナルの建設を実施したい
旨申し出を行う

2代目理事長に大井衛氏就任

大井運送株式会社
 在任期間:平成2年6月〜平成5年3月

 7月 新潟運輸局にトラックターミナルの建設事業内容
について説明

12月 中小企業事業団において、貨物自動車ターミナル
等集団化事業の資格要件の認定を受ける

「平成3年度貨物自動車ターミナル等集団化事業
実施計画書」「平成3年度共同施設実施計画書」を
長野県知事に提出

平成 3年  1月 「諏訪物流センター協同組合」設立総会を開催

 3月 「諏訪物流センター共同組合」設立が新潟運輸局、
長野県知事より認可、設立登記完了

 5月 諏訪物流センター協同組合で「KIT事業」をスタート

 6月 トラックターミナル先進地を視察

10月 諏訪トラック協同組合が「KIT事業」に加入

平成 4年  2月 組合会館及び組合員建物等の建設実施設計を行う

 3月 組合一括発注による、杭工事、安定工法工事及び、
組合会館、各組合員の建物等の競争入札を行い、
建設工事請負契約を締結

 4月 御柱祭 上社・下社 山出し

とラックターミナルの起工式を行う

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

10月 貨物自動車ターミナルが竣工しました。

落成竣工式


竣工直後のトラックターミナル、下半分は現在
鈴与倉庫さんです。


組合会館


トラックターミナルに新社屋が完成


新社屋完成に合わせてトラック塗装もリニューアル

平成 5年  4月 諏訪物流センター協同組合で「共同配車KIT事業」
スタート

3代目理事長に柳澤行雄氏就任

信州名鉄運送株式会社
 在任期間:平成5年4月〜平成6年5月

平成 6年  3月 調査研究事業「活路開拓ビジョン調査事業」の
研究結果を発表

 6月 4代目理事長に丸山佐吉氏就任

南信貨物自動車株式会社
 在任期間:平成6年6月〜平成8年5月

平成 7年

平成 8年  6月 諏訪トラック協同組合に新たに5社が加盟、
22社となる
5代目理事長に山谷清廣氏就任

山谷運輸株式会社
 在任期間:平成8年6月〜

平成 9年  3月 調査研究事業「諏訪卸業界とトラック業界における
物流合理化取組についての調査研究」の研究結果
を発表

10月 「トラックの日」イベントを開催、3,000余名来場

平成10年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

平成11年  3月 組合員2社が脱退、20社となる

平成12年

平成13年

平成14年  3月 諏訪物流センター協同組合の不動産を取得

11月 人材確保事業の一環として「諏訪トラック協同組合」
のホームページを公開

平成15年  3月 「諏訪物流センター協同組合」を発展的解消し、
諏訪トラック協同組合に業務を移管

10月 「トラックの日」開催

平成16年  4月 御柱祭 上社・下社 山出し

 5月 御柱祭 上社・下社 里曳き

「諏訪地方 物流沿革史」に掲載する資料(写真)を
募集しています。連絡いただければ取材にお伺い
いたします。